2024年度_中国足彩在线 /whatsnew/archive/copy_of_2023 daily 1 2023/04/03 18:48:00 GMT+9 造血幹細胞工学共同研究講座の設置について_中国足彩在线 /whatsnew/koho/2024/20240425 <![CDATA[<p/>&#13; <p>このたび、国立大学法人熊本大学と一般財団法人化学及血清療法研究所は、本年4月1日付けで「造血幹細胞工学共同研究講座」を熊本大学内に設置いたしました。白血病やリンパ腫等に対する治療法の一つである造血幹細胞移植治療では、ドナー不足の問題が慢性化しており、これからの少子高齢化によってさらに深刻化すると懸念されています。</p>&#13; <p>本共同研究講座では、血液細胞の源となる造血幹細胞において、幹細胞数を増やす幹細胞分裂(自己複製分裂)が誘導される機構を解明するための基礎研究を進め、造血幹細胞を用いた治療法の発展に資する技術開発を目指します。</p>&#13; <p>上記内容の達成に向け、以下の課題に取り組んでまいります。</p>&#13; <p>① 造血幹細胞の自己複製分裂誘導機構の解明及びその重要因子の同定</p>&#13; <p>② ヒト造血幹細胞の試験管内維持?増幅培養技術の開発</p>&#13; <p>③ 造血幹細胞増幅培養技術の遺伝子治療への応用</p>&#13; <p>本共同研究講座の設置により、造血幹細胞移植のドナー不足解決のための技術の開発、当該技術の社会実装のための中国足彩在线等の推進、今後の再生医療を担う人材の育成等が期待されます。</p>&#13; <p/>&#13; <p>                         </p>&#13; <p/>&#13; <div class="e-responsive-table"/>&#13; <p>&#13; &#13; </p>&#13; <p><br/>&#13; &#13; </p>]]> No publisher その他 2024/04/25 11:40:00 GMT+9 ページ 11国立大学法人による九州?沖縄オープンユニバーシティ(KOOU)と台湾大学群12大学(UAAT)が国際連携について覚書を締結_中国足彩在线 /whatsnew/koho/2024/20240424 <![CDATA[<p>令和6年4月22日、九州?沖縄地区11国立大学法人による「九州?沖縄オープンユニバーシティ(KOOU)」と台湾の大学群学術プラットフォームである「The University Academic Alliance in Taiwan(UAAT)」が、国際的な連携協力に関する覚書を締結しました。</p>&#13; <p>当日は「KOOU-UAAT Forum on Higher Education」と題したフォーラムを実施し、その中で覚書の締結式も行われました。フォーラムでは、各プラットフォームの活動紹介ならびに今後の交流に向けた基調講演、交流会も実施されました。</p>&#13; <p>KOOUは令和5年3月に発足し、11の国立大学法人間での研究力向上を中心とした連携協力を推進していくこととしていますが、今回、UAATとの連携を新たに結ぶことにより、九州?沖縄地区の国立大学が持つ強みを活かしながら、国際的な研究?教育、人材育成なども推進していく予定です。</p>&#13; <p><img src="/whatsnew/koho/koho_file/2024/qnuxcw/@@images/7ab510cd-5a05-4c71-8067-93ccf4258127.jpeg" style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" title="&#x56FD;&#x969B;&#x9023;&#x643A;.jpg" height="438" width="661" alt="&#x56FD;&#x969B;&#x9023;&#x643A;.jpg" class="image-inline"/></p>&#13; <p><span>? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ?          ? ? ?締結式での集合写真</span></p>&#13; <p><strong/><strong>              <br/><参加大学></strong><br/><strong>九州?沖縄オープンユニバーシティ(KOOU)</strong><br/>国立大学法人福岡教育大学、国立大学法人九州大学、国立大学法人九州工業大学、国立大学法人佐賀大学、国立大学法人長崎大学、国立大学法人熊本大学、国立大学法人大分大学、国立大学法人宮崎大学、国立大学法人鹿児島大学、国立大学法人鹿屋体育大学、国立大学法人琉球大学</p>&#13; <p class="mb0"><strong>The University Academic Alliance in Taiwan(UAAT)</strong><br/>国立台湾大学、国立成功大学、国立清華大学、国立陽明交通大学、国立中山大学、国立台北科技大学、国立政治大学、国立中興大学、国立中央大学、国立台湾師範大学、台北医学大学、国立台湾科技大学</p>&#13; <p class="mb0"><strong><br/><連携の内容></strong><br/>以下の連携分野を定め、研究?教育、人材育成に資する活動に取り組む。<br/>?半導体<br/>?生命科学<br/>?工学<br/>?自然科学<br/>?社会科学、人文科学<br/>?マンダリン(中華民国語)</p>&#13; <p class="mb0"/>&#13; <p class="headline"><strong><br/><各プラットフォームについて></strong><br/><strong>九州?沖縄オープンユニバーシティ(KOOU)</strong><br/>令和5(2023)年に発足。九州?沖縄の全11国立大学法人の間で、研究力向上に向け下記のような連携協力を推進。令和6(2024)年度は、若手研究者の交流を目的とした学術イベントや研究支援人材(URA)の資質向上のための交流会の開催などを予定しています。</p>&#13; <p class="headline">?研究者や学生の研究力向上?交流に関する事項<br/>?研究設備?機器の共用化に関する事項<br/>?研究データの管理?利活用に関する事項<br/>?研究支援人材の資質向上に関する事項  等</p>&#13; <div class="float-box">&#13; <div class="text-area">&#13; <p><strong>The University Academic Alliance in Taiwan(UAAT)</strong><br/>2023年に発足。台湾の主要12大学で構成され、半導体、金融、国際コミュニケーションをはじめとしたさまざまな分野で学術連携を進めています。</p>&#13; <p><span>                                               (出典:九州大学HP)</span></p>&#13; </div>&#13; </div>&#13; <p>&#13; &#13; </p>]]> No publisher その他 2024/04/24 14:25:00 GMT+9 ページ 高等専門学校生を対象とするインターンシップ (熊本大学工学部ラボインターンシップ)の募集について_中国足彩在线 /whatsnew/sizen/20240422 <![CDATA[<div class="eventimg"><br/>&#13; <p/>&#13; </div>&#13; <p> 熊本大学工学部では、高等専門学校の正規生(原則として、本科4年生と専攻科1年生)を対象とする短期インターンシッププログラム(ラボインターンシップ)を実施しています。  </p>&#13; <p> ラボインターンシップは、研究室における研究活動やグループ活動、勉強会などを体験してもらえるプログラムとなっています。熊本大学工学部での最先端の研究活動や研究プロジェクトに興味のある学生の皆さんの積極的な応募をお待ちしています。</p>&#13; <p/>&#13; <p/>&#13; <p><申請書 募集期間><br/><strong>令和6年5月1日(水)~令和6年6月28日(金)</strong></p>&#13; <p><申請方法><br/>① 以下申込フォームより必要事項を入力のうえ申請<br/><a href="https://forms.gle/draNmZGg2HjU7wxG9" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> https://forms.gle/draNmZGg2HjU7wxG9</a></p>&#13; <p>② 申請完了後、<strong>在学証明書</strong>を以下宛先まで郵送<br/>〒860-8555 熊本県熊本市黒髪2丁目39番1号<br/>国立大学法人熊本大学 自然科学系事務課工学部教務担当 宛</p>&#13; <p><span style="text-decoration: underline;"><strong>※各研究テーマの受入人数にはそれぞれ上限があります。受入の可否、受入研究テーマについては、調整の上、決定いたします。<br/></strong></span><strong><u>※申請の際は必ずご自身の担当教員(指導教員、学科長等)に了承を得てから申請してください。受付後のご連絡については担当教員宛にメールにてご連絡いたします。</u></strong></p>&#13; <p>(<a href="/whatsnew/sizen/sizeninfo_file/20240423_1.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer">研究テーマ一覧</a>)</p>&#13; <p/>&#13; <p/>&#13; <p><問い合わせ先><br/>お問い合わせがある場合は、下記メールアドレスまでご連絡ください。<br/>E-mail:szk-kyomu@(@以下はjimu.kumamoto-u.ac.jpに置き換えてください。)</p>&#13; <p/>&#13; <p/>]]> No publisher その他 2024/04/22 13:55:00 GMT+9 ページ チェンマイ大学理学部訪問団が本学を表敬訪問_中国足彩在线 /kokusaikouryuu/whatsnew/ChiangMai <![CDATA[<p>チェンマイ大学(タイ)のインマニー?トラゴールプア理学部生物学科長らが4月<span>8</span>日、熊本大学を表敬訪問し、小川久雄学長と会談しました。会談には、大谷順理事?副学長、富澤一仁理事?副学長、岸田光代副学長及びヒトレトロウイルス学共同センターの岡田誠治教授が同席しました。熊本大学は、チェンマイ大学と<span>2018</span>年に大学間交流協定を締結し、特に医学分野を中心に研究者、学生間で活発な交流を行っています。同大大学院医学教育部はチェンマイ大学の医学部及び医療部との間でダブル?ディグリー?プログラムを実施しており今回、チェンマイ大学の理学部とも新たにダブル?ディグリー?プログラム(博士課程)の合意文書を締結しました。</p>&#13; <p>会談では、小川学長から、ダブル?ディグリー?プログラム協定をチェンマイ大学医学部及び医療部に続き理学部と締結したことに触れ、関係者の尽力への謝意が示されるとともに、両大学の更なる発展に向け、交流の深化を期待する旨挨拶がありました。その後、これまでの交流実績を踏まえ、今後の具体的な交流計画について協議が行われました。</p>&#13; <p>チェンマイ大学一行は、会談後、熊本大学黒髪キャンパスにある重要文化財の五高記念館(旧第五高等中学校本館)等を訪れ、同学への理解を深める好機となりました。</p>&#13; <p/>&#13; <p style="text-align: center;"><img src="/kokusaikouryuu/whatsnew-file/20240415-1.jpg/@@images/29c26a06-2e08-4d98-b61d-9920a8d3494a.jpeg" title="20240415-1 .jpg" alt="20240415-1 .jpg" class="image-inline"/></p>&#13; <p style="text-align: center;">記念撮影(左から:トラゴールプア理学部生物学科長、小川久雄学長)</p>&#13; <p style="text-align: center;"/>&#13; <p style="text-align: center;"><img src="/kokusaikouryuu/whatsnew-file/20240415-2-group.jpeg/@@images/542be90a-3614-4c6b-829d-06d6521778da.jpeg" title="20240415-2 group.jpeg" alt="20240415-2 group.jpeg" class="image-inline"/></p>&#13; <p style="text-align: center;">集合写真</p>&#13; <p style="text-align: center;"/>&#13; <p style="text-align: center;"><img src="/kokusaikouryuu/whatsnew-file/20240415-3-3.jpg/@@images/db30580a-f396-4701-82cb-dee3b5f4489e.jpeg" title="20240415-3-3.jpg" alt="20240415-3-3.jpg" class="image-inline"/></p>&#13; <p style="text-align: center;">五高記念館前</p>&#13; <p style="text-align: center;"/>&#13; <p style="text-align: center;"><img src="/kokusaikouryuu/whatsnew-file/20240415-4.jpeg/@@images/349bed84-bf85-4d63-a0b7-69f9cbd6a653.jpeg" title="20240415-4.jpeg" alt="20240415-4.jpeg" class="image-inline"/></p>&#13; <p style="text-align: center;">五高記念館内</p>]]> No publisher その他 2024/04/17 16:14:49.385244 GMT+9 ページ チェンマイ大学理学部(タイ王国)とダブルディグリープログラム協定を締結_中国足彩在线 /whatsnew/seimei/z0bq0x <![CDATA[<p> 令和<span>6</span>年<span>4</span>月<span>8</span>日、熊本大学大学院医学教育部は、チェンマイ大学理学部(タイ王国)とダブルディグリープログラム協定を締結しました。</p>&#13; <p> チェンマイ大学はタイにおける<span>National Research University</span>に選定されており、高い研究?教育レベルをもちます。</p>&#13; <p> 本学本荘キャンパスにて行われた調印式には、チェンマイ大学理学部からユィンマニー トラグーンプア生物学科長(<span>Associate Prof. Yingmanee Tragoolpua</span>)と<span>3</span>名の教員が出席し、両大学関係者が見守る中、尾池雄一医学教育部長、押海裕之大学院教育委員長により協定書へのサインがなされました。</p>&#13; <p> その後の懇談では、今後のダブルディグリープログラム実施について積極的な意見交換が行われ、和やかに終了しました。</p>&#13; <p> 医学教育部はチェンマイ大学とはすでに医学部、医療学部ともダブルディグリープログラム協定を締結しており、今後益々の交流が期待されます。</p>&#13; <p>         <img src="/whatsnew/seimei/IMG_4939.JPG/@@images/5ba67540-6dff-4e2f-be02-8212452a0950.jpeg" title="IMG_4939.JPG" height="381" width="511" alt="IMG_4939.JPG" class="image-inline"/></p>&#13; <p>                 熊本大学医学教育部で行われた調印式にて<br/>(左から4番目がユィンマニー トラグーンプアチェンマイ大学生物学科長、左から5番目が尾池雄一熊本大学医学教育部長)</p>]]> No publisher その他 2024/04/16 11:08:00 GMT+9 ページ 定例学長記者懇談会を開催しました_中国足彩在线 /whatsnew/koho/2024/20240410 <![CDATA[<p> 令和6年4月<span>10</span>日(水)、五高記念館にて定例学長記者懇談会を開催しました。</p>&#13; <p> 小川 久雄学長は挨拶の後、?教育学部附属学校国際棟の新設と名誉フェローの称号授与及び参与の委嘱について説明しました。    </p>&#13; <p> まず、国際クラスの設置に伴い<span>附属小中学校に</span>国際棟を新設することについて、小川学長は「詳細は協議中だが、国立大学の附属学校としての<span>国際クラス</span>は全国初であり、外国人だけでなく日本人も受け入れていきたい」と述べました。</p>&#13; <p> 次に、名誉フェローの称号授与及び参与の委嘱について、小川学長は蒲島 郁夫知事に国立大学法人熊本大学名誉フェローを授与すること、蒲島<span>知事</span>及び白石 隆前公立大学法人熊本県立大学理事長に国立大学法人熊本大学参与を委嘱することを報告しました。</p>&#13; <p> 続いて、キャンパスミュージアム推進機構の設置について水元 豊文理事が説明しました。明治?大正?昭和?平成?令和とそれぞれの時代に建設された建物が揃っている本学の特徴を踏まえ、水元理事は「開かれた大学としてリピートして訪問してもらえる大学になることが大事だ」と強調し、インフォメーションセンターの設置など新たな取組みについて報告しました。</p>&#13; <p> 最後に、熊本大学ウェブマガジン「Kumadai Now(熊大なう。)」ホームページ開設及び熊本大学メールマガジンの配信開始について宮尾 千加子理事が報告し、会は終了しました。</p>&#13; <p> 参加した報道機関からはそれぞれの発表に関して多くの質問があり、活発な意見交換が行われました。<span>懇談会の資料は </span><a href="/daigakujouhou/kouhou/kisyakon_file/kisyakon240410.pdf">こちら</a><span> を参照してください。  </span></p>&#13; <p>&#13; &#13; </p>&#13; <div class="e-responsive-table">&#13; <table class=" noborder" style="width: 813px;">&#13; <tbody>&#13; <tr style="height: 300.243px;">&#13; <td style="width: 413.117px; height: 300.243px;">&#13; <p><img src="/whatsnew/koho/koho_file/2024/20240410-6/@@images/fdf87803-91cd-4d65-81dd-f6b851a338c5.jpeg" style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" title="0410&#x8A18;&#x8005;&#x61C7;&#x8AC7;&#x4F1A;.png" height="224" width="284" alt="0410&#x8A18;&#x8005;&#x61C7;&#x8AC7;&#x4F1A;.png" class="image-inline"/></p>&#13; <p style="text-align: center;"><span>小川学長<br/></span></p>&#13; </td>&#13; <td style="width: 397.883px; height: 300.243px;">&#13; <p><img src="/whatsnew/koho/koho_file/2024/20240410-3/@@images/af4eded7-6564-4c18-8c31-c48700671c3a.jpeg" style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" title="0410&#x8A18;&#x8005;&#x61C7;&#x8AC7;&#x4F1A;.png" height="207" width="281" alt="0410&#x8A18;&#x8005;&#x61C7;&#x8AC7;&#x4F1A;.png" class="image-inline"/></p>&#13; <p style="text-align: center;"><span>水元理事</span></p>&#13; </td>&#13; </tr>&#13; <tr style="height: 574px;">&#13; <td style="width: 413.117px; height: 574px;">&#13; <p><img src="/whatsnew/koho/koho_file/2024/20240410-3-1/@@images/554ad92e-6606-4d80-a8d1-0271faf66056.jpeg" style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" title="0410&#x8A18;&#x8005;&#x61C7;&#x8AC7;&#x4F1A;.png" height="213" width="290" alt="0410&#x8A18;&#x8005;&#x61C7;&#x8AC7;&#x4F1A;.png" class="image-inline"/></p>&#13; <p style="text-align: center;"><span>大谷 順理事<br/></span></p>&#13; <p style="text-align: center;"/>&#13; <p style="text-align: center;"/>&#13; <p style="text-align: center;"><img src="/whatsnew/koho/koho_file/2024/20240410-7/@@images/63e4b618-22f0-46ad-8948-d72bf0920eeb.jpeg" title="0410&#x8A18;&#x8005;&#x61C7;&#x8AC7;&#x4F1A;.png" height="226" width="306" alt="0410&#x8A18;&#x8005;&#x61C7;&#x8AC7;&#x4F1A;.png" class="image-inline"/></p>&#13; </td>&#13; <td style="width: 397.883px; text-align: center; height: 574px;">&#13; <p style="text-align: center;"><img src="/whatsnew/koho/koho_file/2024/20240410-2/@@images/37074959-a8f3-4cac-9e7c-b40062bfca72.jpeg" title="0410&#x8A18;&#x8005;&#x61C7;&#x8AC7;&#x4F1A;.png" width="303" alt="0410&#x8A18;&#x8005;&#x61C7;&#x8AC7;&#x4F1A;.png" height="223" class="image-inline"/></p>&#13; <p style="text-align: center;"><span>宮尾理事<br/></span></p>&#13; <p style="text-align: center;"/>&#13; <p style="text-align: center;"/>&#13; <p style="text-align: center;"><span><img src="/whatsnew/koho/koho_file/2024/20240410-8/@@images/da89352e-94ef-47c6-9af9-4c2ab57d6ab7.jpeg" title="0410&#x8A18;&#x8005;&#x61C7;&#x8AC7;&#x4F1A;.png" height="216" width="293" alt="0410&#x8A18;&#x8005;&#x61C7;&#x8AC7;&#x4F1A;.png" class="image-inline"/>?</span></p>&#13; </td>&#13; </tr>&#13; <tr style="height: 19px;">&#13; <td colspan="2" style="width: 413.117px; height: 19px;"/>&#13; </tr>&#13; </tbody>&#13; </table>&#13; </div>&#13; <p>&#13; &#13; </p>&#13; <p/>&#13; <div class="e-responsive-table"/>&#13; <p>&#13; &#13; </p>&#13; <div class="e-responsive-table"/>&#13; <p>&#13; &#13; </p>]]> No publisher その他 2024/04/12 18:10:00 GMT+9 ページ 桜十字グループ及び熊本ヴォルターズと三者包括連携協定を締結しました_中国足彩在线 /kenkyuu_sangakurenkei/sangakurenkei/kico/news_event/news/26x8l0 <![CDATA[<p> 熊本大学は、令和6年4月2日に桜十字グループ及び熊本ヴォルターズと三者包括連携協定を締結しました。<br/> 本協定は、熊本における新たなスポーツ文化の創造と社会創生をビジョンとし、学術?医療?スポーツの三者の包括的連携?協働により、バスケットボールをはじめ、スポーツ全般の発展、スポーツ教育の向上および、スポーツの力である楽しみや感動がある”Well-Being”な熊本の地域社会に資することを目的としています。<br/> 今後、桜十字グループ及び熊本ヴォルターズと共に、熊本大学をHUBとした、「大学発の新たなスポーツ文化の創造」を目指します。</p>&#13; <p><img src="/kenkyuu_sangakurenkei/sangakurenkei/kico/news_event/news/news_file/s1kacn/@@images/4f38a99f-66eb-4596-8835-0d45dc64aeec.jpeg" style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" title="&#x5305;&#x62EC;&#x9023;&#x643A;&#x5354;&#x5B9A;_&#x685C;&#x5341;&#x5B57;_&#x30F4;&#x30A9;&#x30EB;&#x30BF;&#x30FC;&#x30BA;01.JPG" alt="&#x5305;&#x62EC;&#x9023;&#x643A;&#x5354;&#x5B9A;_&#x685C;&#x5341;&#x5B57;_&#x30F4;&#x30A9;&#x30EB;&#x30BF;&#x30FC;&#x30BA;01.JPG" class="image-inline"/><br/><img src="/kenkyuu_sangakurenkei/sangakurenkei/kico/news_event/news/news_file/vl6i7d/@@images/5a281fb5-2415-47ff-81ac-9c6b986e782f.jpeg" style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" title="&#x5305;&#x62EC;&#x9023;&#x643A;&#x5354;&#x5B9A;_&#x685C;&#x5341;&#x5B57;_&#x30F4;&#x30A9;&#x30EB;&#x30BF;&#x30FC;&#x30BA;02.JPG" alt="&#x5305;&#x62EC;&#x9023;&#x643A;&#x5354;&#x5B9A;_&#x685C;&#x5341;&#x5B57;_&#x30F4;&#x30A9;&#x30EB;&#x30BF;&#x30FC;&#x30BA;02.JPG" class="image-inline"/></p>&#13; <p style="text-align: center;">熊本大学百周年記念館で行われた調印式にて<br/>(左から、小川久雄学長、倉津純一理事長、湯之上聡代表取締役社長)</p>]]> No publisher その他 2024/04/12 13:38:27.479715 GMT+9 ページ B型肝炎の新薬開発に成功!新しい機序の治療法の開発は、いよいよ治験準備段階へ_中国足彩在线 /whatsnew/seimei/20240412 <![CDATA[<p>【ポイント】</p>&#13; <ul>&#13; <li>B型肝炎ウイルス(HBV)<sup>※1</sup>による肝疾患の深刻な状況: B型肝炎ウイルス感染により生じるB型肝炎は毎年多くの方の死因となる重要な感染症ですが、現在の治療法では治療目標である“機能的治癒”を意味するHBs抗原<sup>※2</sup>の陰性化を達成することは困難です。</li>&#13; <li>新規薬剤「SAG-524」の開発とその作用機序の解明: 本研究チームは、3万種類の化合物からHBVのDNAと蛋白を効果的に減少させる「SAG-524」を開発しました。この薬剤はHBVのRNAを不安定化<sup>※3</sup>させることで、HBs抗原を低下させウイルスの複製を阻害する新しい作用機序を持ちます。</li>&#13; <li>SAG-524の臨床試験に向けた展望と期待: SAG-524はHBVに対して強力な効果を発揮し、かつ明らかな毒性は示さず、現在臨床試験に向けた準備が進んでおり、HBV治療の新しい選択肢として、特に核酸アナログ製剤との併用療法で、機能的治癒への期待が高まっています。<br/><br/><br/><br/><br/><em/></li>&#13; </ul>&#13; <p>【概要説明】</p>&#13; <p> 熊本大学大学院生命科学研究部の田中靖人教授、渡邊丈久助教、林佐奈衣特任助教らの研究チームは、血液中のHBs抗原及びB型肝炎ウイルス(HBV)の複製を抑制する、強力で経口投与可能な新たな低分子化合物「SAG-524」を開発しました。この化合物は、HBVのRNAを不安定化させることによって、ウイルスのDNA及び表面抗原(HBs抗原)の量を大幅に低減させることができます。また、経口投与が可能であり、マウス?サルを用いた安全性試験では明らかな毒性は認めませんでした。<br/>B型慢性肝炎の標準治療である核酸アナログ製剤は、HBVの設計図であるHBV-DNAを強力に減少させますが、機能的治癒とよばれB型肝炎の治療目標である血液中HBs抗原の消失への寄与は限られていました。<br/>今回の新たな化合物発見により、B型慢性肝炎の機能的治癒への道が開かれることが期待されます。<br/>本研究成果は、2024年2月5日付で科学雑誌「Journal of Gastroenterology」(2024年4月号)に掲載されました。本研究は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)肝炎等克服実用化研究事業「実用化に向けたB型肝炎新規治療薬の開発」の支援を受けて実施したものです。</p>&#13; <p/>&#13; <p/>&#13; <p><br/><br/><em/></p>&#13; <p>【今後の展開】<br/> 機能的治癒を目指し開発されたSAG-524は、現在臨床試験に向けた準備が進んでおり、さらに核酸アナログ製剤との併用による経口2剤併用療法など新しい治療法の開発も並行して進んでおり、B型肝炎治療の新しい選択肢として期待されています。今後さらに研究が発展し機能的治癒への道が開かれることが期待されます。</p>&#13; <p><br/><br/><br/><br/><em/></p>&#13; <p>【用語解説】<br/> <br/>※1 HBV(B型肝炎ウイルス)<br/>肝臓に感染し、急性及び慢性の肝炎を引き起こすことがあるDNAウイルス。一度感染すると完全に排除することが難しく、肝硬変や肝細胞癌の主要な原因の一つとなっている。<br/><br/>※2 HBs抗原(B型肝炎表面抗原, HBsAg)<br/>HBs抗原は、HBVの表面に存在する抗原で、B型肝炎の病勢を示す臨床的に重要なウイルスマーカー。<br/><br/>※3 RNA不安定化<br/>生物を構成する蛋白の合成に必要なRNA分子の分解を促進することにより、細胞内のRNAの量を調節し、その機能を制御する重要な機構。<br/><br/><br/><br/><em><br/></em></p>&#13; <p>【論文情報】</p>&#13; <ul>&#13; <li>論文名:A novel, small anti-HBV compound reduces HBsAg and HBV DNA by destabilizing HBV RNA</li>&#13; <li>著者(いずれも熊本大学大学院生命科学研究部消化器内科所属)<br/>渡邊丈久、林佐奈衣、Yan Zhaoyu、稲田浩気、長岡克弥、立山雅邦、田中靖人(責任著者)</li>&#13; <li>掲載誌:Journal of Gastroenterology. 2024 Apr;59(4):315-328. doi: Epub 2024 Feb 5.</li>&#13; <li>doi:<a href="https://link.springer.com/article/10.1007/s00535-023-02070-y">10.1007/s00535-023-02070-y.</a></li>&#13; <li>URL:<a href="https://link.springer.com/article/10.1007/s00535-023-02070-y">https://link.springer.com/article/10.1007/s00535-023-02070-y</a></li>&#13; </ul>&#13; <p/>&#13; <p>【詳細】<a href="/daigakujouhou/kouhou/pressrelease/2024-file-1/release240412.pdf">プレスリリース</a>(PDF794KB)</p>&#13; <p/>&#13; <p><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/file/i/icon.png/@@images/39207fe2-5580-4840-9714-48e1fc6172fc.png" title="icon.png" alt="icon.png" class="image-inline"/> <img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/file/i/sdg_icon_03_ja_2.png/@@images/9ffb7138-bfaf-4665-a923-62edf9423d6d.png" title="sdg_icon_03_ja_2.png" alt="sdg_icon_03_ja_2.png" class="image-inline"/></p>&#13; <p><a href="/daigakujouhou/katudou/SDGs/index"><熊本大学SDGs宣言></a></p>&#13; <p/>&#13; <address>&#13; <p><strong> お問い合わせ</strong></p>&#13; <p>熊本大学大学院生命科学研究部 教授<br/>担当:田中靖人<br/>電話:096-373-5150<br/>e-mail:ytanaka※kumamoto-u.ac.jp</p>&#13; <p>(※を@に置き換えてください)</p>&#13; </address>]]> No publisher 研究 2024/04/12 09:30:00 GMT+9 ページ 日比 泰造教授(大学院生命科学研究部小児外科学?移植外科学講座)の論文がAmerican Journal of Transplantation誌に掲載されました。_中国足彩在线 /whatsnew/seimei/20240411 <![CDATA[<p>【ポイント】</p>&#13; <ul>&#13; <li>本邦の臓器移植後COVID-19 患者1,632 人の予後をパンデミック全体にかけて解析。</li>&#13; <li>臓器移植後患者は一般人口と比較した標準化死亡比が一貫して高く、第6 波以降はその差がむしろ拡大。</li>&#13; <li>効果が低いとされる臓器移植後患者でもワクチンの接種は保護的に働き、60 歳以上の高齢者では重症化ならびに死亡リスクが高かった。<br/><br/><br/><br/><em/></li>&#13; </ul>&#13; <p>【概要説明】</p>&#13; <p> このたび、日本医学会連合と日本移植学会の連携による全国多施設レジストリ研究(代表者:日比泰造 熊本大学小児外科?移植外科 教授)が行われ、山永成美(熊本赤十字病院 移植外科部長)らは本邦の臓器移植後COVID-19 患者1,632 人のパンデミック全体に亘る影響を明らかにしました。<br/>??? 臓器移植患者は免疫抑制下にあることから、COVID-19 感染による重症化率や死亡率が一般人と比較して高いことが知られていますが、パンデミック全体を通しての臨床的影響は明らかではありませんでした。本研究で2020 年2 月から2022 年7 月末までに全国72 施設から収集したCOVID-19 に感染した臓器移植患者1,632 人のデータを解析しました。移植患者の一般人口と比較した標準化死亡比は、パンデミック期間を通じて一貫して高く、第5 波 (Delta)で最低となるものの、第7 波(Omicron BA.5)に向かって再度上昇しU 字型のカーブを形成していました。60 歳以上の高齢と、強い免疫抑制は重症化および死亡と相関した一方、ワクチン接種はその有無だけでなく、接種回数を重ねるごとに重症化および死亡に至る危険性を低減させたことが明らかとなりました。<br/> パンデミック後期の標準化死亡比の上昇は、一般人口とのワクチンの効果の差によるものと考えられますが、ワクチン接種自体は臓器移植後患者にとって保護的に働いていました。今後も臓器移植後患者はワクチン接種の継続や抗体製剤などによる防御、また一般的なマスク、手洗い、人ごみを避けるなどの感染予防策の継続が重要となるであろうことが考えられました。</p>&#13; <p/>&#13; <p/>&#13; <p><br/><br/><em/></p>&#13; <p>【研究に得られた知見】<br/> パンデミック後期の標準化死亡比の上昇は、一般人口とのワクチンの効果の差によるものと考えられますが、ワクチン接種自体は臓器移植後患者にとって保護的に働いていました。今後も臓器移植後患者は変異株による感染力の増加に対応するため、ワクチン接種の継続や抗体製剤などによる防御、また一般的なマスク、手洗い、人ごみを避けるなどの感染予防策の継続が重要となるであろうことが示唆されました。<br/><br/><br/><br/><em/></p>&#13; <p>▼詳細はこちら 【一般社団法人 日本医学会連合 [厚労科研]臓器移植後のCOVID-19患者の死亡リスク等に関する論文がAmerican Journal of Transplantation誌に採択されました。】<br/> <a href="https://www.jmsf.or.jp/activity/page_947.html">https://www.jmsf.or.jp/activity/page_947.html</a></p>&#13; <p/>&#13; <p>【大学院生命科学研究部小児外科学?移植外科学講座について】</p>&#13; <p> 小児外科?移植外科は、新生児期?乳幼児期?学童期?青年期に至るまであらゆる年齢の小児外科と、成人?小児の肝移植を中心とした腹部臓器移植外科の両翼を担う、高度な専門性を有する世界でもまれな外科学教室です。<br/> 現在、熊本大学病院が初めて主幹を務める、先進医療Bの全国多施設共同研究を進めています。<br/> 2022年9月に厚生労働省の承認がおり、対象となる患者さんの登録を進めております。<br/><br/> 参考:厚生労働省のウェブサイト 先進医療B?番号65「生体肝移植術 切除が不可能な肝門部胆管がん 」<br/>   <a href="https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/sensiniryo/kikan02.html"> https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/sensiniryo/kikan02.html</a><br/><br/></p>&#13; <p> ▼大学院生命科学研究部小児外科学?移植外科学講座に関して詳しくはこちら<br/>  <a href="https://kumamoto-pst.jp/">https://kumamoto-pst.jp/</a></p>&#13; <p><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/file/i/icon.png/@@images/39207fe2-5580-4840-9714-48e1fc6172fc.png" title="icon.png" alt="icon.png" class="image-inline"/> <img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/file/i/sdg_icon_03_ja_2.png/@@images/9ffb7138-bfaf-4665-a923-62edf9423d6d.png" title="sdg_icon_03_ja_2.png" alt="sdg_icon_03_ja_2.png" class="image-inline"/></p>&#13; <p><a href="/daigakujouhou/katudou/SDGs/index"><熊本大学SDGs宣言></a></p>&#13; <p/>&#13; <address>&#13; <p><strong> お問い合わせ</strong></p>&#13; <p>熊本大学大学院生命科学研究部<br/>小児外科学?移植外科学講座<br/>担当:教授 日比 泰造 (ひび たいぞう)<br/>電話:096-373-5616<br/>e-mail:taizohibi※gmail.com</p>&#13; <p>(※を@に置き換えてください)</p>&#13; </address>]]> No publisher 研究 2024/04/12 09:15:00 GMT+9 ページ 国立大学法人東北大学との包括連携協定を締結しました_中国足彩在线 /kenkyuu_sangakurenkei/sangakurenkei/kico/news_event/news/ry1ccc <![CDATA[<p> 熊本大学は、令和6年3月29日に国立大学法人東北大学と包括連携協定を締結しました。<br/> 本協定は、両大学がそれぞれの特色及び教育研究資源を活かし、相互に連携及び協力することで、有為な人材の育成や教育の充実、研究の推進に寄与することを目的としています。<br/>当座は、半導体?量子コンピュータにおける教育?研究における連携から始め、新たな社会価値の創造と社会課題の解決に貢献することを目指します。</p>&#13; <p style="text-align: center;">ホテルメトロポリタン仙台で行われた調印式にて</p>&#13; <p><img src="/kenkyuu_sangakurenkei/sangakurenkei/kico/news_event/news/news_file/r6kwhh/@@images/f597cf40-bf73-4b99-8f77-78fda8c9366e.jpeg" style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" title="&#x5305;&#x62EC;&#x5354;&#x5B9A;_&#x6771;&#x5317;&#x5927;&#x5B66;.JPG" alt="&#x5305;&#x62EC;&#x5354;&#x5B9A;_&#x6771;&#x5317;&#x5927;&#x5B66;.JPG" class="image-inline"/></p>&#13; <p style="text-align: center;">(左から、小川久雄学長、大野英男総長)</p>]]> No publisher その他 2024/04/12 09:07:00 GMT+9 ページ グローバルアドバイザリーボードを開催_中国足彩在线 /kokusaikouryuu/whatsnew/advisory <![CDATA[<p>熊本大学は<span>3</span>月<span>19</span>日、グローバルアドバイザリーボードをオンラインで開催し、文部科学省スーパーグローバル大学等事業「スーパーグローバル大学創成支援」の支援対象に選定された構想「地域と世界をつなぐグローバル大学<span>Kumamoto</span>」に関する外部評価を実施しました。グローバルアドバイザリーボードは、学内委員の小川学長、大谷理事?副学長(研究?グローバル戦略担当)及び岸田副学長(グローバル教育担当)並びに学外委員4名で構成されています。</p>&#13; <p>大谷理事?副学長からは、熊本大学におけるこれまでの取り組みや実施状況等について説明した後、委員間で質疑応答を含む意見交換が行われました。学外委員からは、学生の英語力向上に向けた仕組づくり、ステークホルダーに訴求する<span>PR</span>戦略、学生の就職先からフィードバックを受けることの必要性等について指摘があった一方で、今後に向けて、<span>TSMC</span>の熊本進出の機会を捉えたグローバル人材を提供するプラットホームとなることへの期待等も示され、これまでの検証を行うとともに今後のグローバル化の推進に向けた示唆を得る機会となりました。</p>&#13; <p style="text-align: center;"><img src="/kokusaikouryuu/whatsnew-file/20240411.jpg/@@images/9731b4d7-aa34-4735-9efa-86c39cd99c2f.jpeg" title="20240411.jpg" alt="20240411.jpg" class="image-inline"/></p>&#13; <p style="text-align: center;">アドバイザリーボードを進行する小川学長(中央)</p>&#13; <p/>&#13; <p/>]]> No publisher その他 2024/04/11 14:03:18.206618 GMT+9 ページ TSMCと産学協同連携協定を締結しました_中国足彩在线 /kokusaikouryuu/whatsnew/20240408 <![CDATA[<p> 熊本大学は、令和6年3月に、台湾の世界的半導体受託製造企業 Taiwan Semiconductor Manufacturing Company Limited(以下「TSMC」)と半導体分野の研究及び人材育成における中国足彩在线に関する協定を締結しました。TSMCが熊本での工場 (Japan Advanced Semiconductor Manufacturing, Inc. (JASM)) 建設を決めた後に国内の大学と連携協定を結ぶのはこれが初めてとなります。</p>&#13; <p> これに伴い、令和6年4月8日にTSMCとJASMの関係者同席のもと記者説明会を行いました。TSMCの技術研究ディレクターであるマーヴィン?チャン氏とJASMの副工場長である篠原氏が出席しました。説明会では、小川学長および大谷理事より、協定に基づく熊本大学とTSMCおよびJASMほかTSMCの日本における子会社との共同事業の実施に向け、具体的な協議を進めていく旨の説明がされました。</p>&#13; <p> TSMCが株式の過半を所有するJASMの熊本での設立により、半導体分野の人材育成?確保が喫緊の課題となる中、熊本大学は本年4月に学部相当組織「情報融合学環」を新設し、工学部に学科相当の「半導体デバイス工学課程」を設置しました。今回のTSMCとの連携協定の締結を契機として、半導体分野における研究?人材育成の促進が期待されます。</p>&#13; <p style="text-align: center;"><img src="/kokusaikouryuu/whatsnew-file/20240408.JPG/@@images/a140c4e7-5d66-471f-8d4f-990fa4e44f3c.jpeg" title="20240408.JPG" alt="20240408.JPG" class="image-inline"/></p>&#13; <p style="text-align: center;">左から:篠原副工場長(JASM)、チャン技術研究ディレクター(TSMC)、小川学長、大谷理事?副学長</p>]]> No publisher その他 2024/04/09 18:02:00 GMT+9 ページ 徳明財経科技大学(台湾) 盧秋玲学長らが熊本大学を表敬訪問_中国足彩在线 /whatsnew/kyouiku/copy_of_20170426 <![CDATA[<p> 2024年3月22日、台湾の徳明財経科技大学の盧秋玲学長ら3名の熊本大学への表敬訪問があり、宇佐川理事?副学長らと会談しました。会談には、教育学部の藤田豊学部長及び松永拓己教授が同席しました。<br/> 台湾と熊本の関係が深まる中、様々意見交換を行い、昨今の国際的状況における教育?研究連携等懇談いたしました。その後、教育学部、OIC(オープンイノベーションセンター)や、五高記念館をはじめとする熊本大学キャンパスミュージアムにて、熊本大学の歴史文化や先進的取組を熱心に見学されました。<br/><br/> 徳明財経科技大学は台湾最初の経済金融専門の私立大学であり、台湾においてトップクラスで企業人気が高く、人材育成に優れた実績をもつ大学です。半導体分野における熊本と台湾の結びつきの深まる中、今後、国際的実践力をもつ人材育成のため、様々な形で研究?教育における両大学の交流が期待されます。</p>&#13; <div class="e-responsive-table">&#13; <table class="noborder">&#13; <tbody>&#13; <tr>&#13; <td style="text-align: center;"><img src="/whatsnew/kyouiku/vq4jet/@@images/eb3db764-f61d-4449-a87b-fc44895400f3.jpeg" title="&#x7406;&#x4E8B;&#x3068;&#x5FB3;&#x660E;&#x8CA1;&#x7D4C;&#x79D1;&#x6280;&#x5927;&#x5B66;&#x9577;" height="297" width="401" alt="&#x7406;&#x4E8B;&#x3068;&#x5FB3;&#x660E;&#x8CA1;&#x7D4C;&#x79D1;&#x6280;&#x5927;&#x5B66;&#x9577;" class="image-inline"/>?<br/>宇佐川理事?副学長(左)、徳明財経科技大学 盧学長(右)</td>&#13; <td style="text-align: center;">&#13; <p><img src="/whatsnew/kyouiku/vk5yvc/@@images/139e6137-7b18-4f8c-86a1-18297f157fa1.jpeg" title="&#x5B66;&#x90E8;&#x672C;&#x9928;&#x524D;" height="353" width="271" alt="&#x5B66;&#x90E8;&#x672C;&#x9928;&#x524D;" class="image-inline"/>?<br/>教育学部訪問</p>&#13; <p>左から松永教授、盧学長、藤田教育学部長</p>&#13; </td>&#13; </tr>&#13; <tr>&#13; <td colspan="2">&#13; <p class="indent" style="text-align: center;"><a href="/whatsnew/kyouiku/kyouiku_file/iwamasakuhin.jpg/@@images/image/preview"><img src="/whatsnew/kyouiku/onmm2x/@@images/cbbb9846-262f-47ff-ba9e-41baaf37c8df.jpeg" title="OIC&#x898B;&#x5B66;" height="284" width="384" alt="OIC&#x898B;&#x5B66;" class="image-inline"/>??</a><a href="/whatsnew/kyouiku/kyouiku_file/tanakasakuhin.jpg/@@images/image/preview"> </a></p>&#13; <p class="indent" style="text-align: center;">オープンイノベーションセンター見学</p>&#13; </td>&#13; </tr>&#13; <tr>&#13; <td colspan="2" style="text-align: center;"/>&#13; </tr>&#13; <tr>&#13; <td style="text-align: center;"/>&#13; <td style="text-align: center;"/>&#13; </tr>&#13; <tr>&#13; <td colspan="2" style="text-align: center;"/>&#13; </tr>&#13; </tbody>&#13; </table>&#13; </div>&#13; <p class="indent" style="text-align: center;"><a href="http://www.educ.kumamoto-u.ac.jp/web/">?</a></p>]]> No publisher その他 2024/04/09 16:00:00 GMT+9 ページ 細胞内のHIVウイルス動態を高精度で可視化する新規感染系を確立~HIV感染の治癒を目指した研究の有用なツールになることが期待~_中国足彩在线 /whatsnew/seimei-sentankenkyu/20240409 <![CDATA[<p>【ポイント】</p>&#13; <ul>&#13; <li>タイマー蛍光タンパクを活用したHIV-Tockyシステムという新しいウイルス感染系を開発し、HIVが細胞に侵入後のウイルス動態の詳細な可視化に成功しました。</li>&#13; <li>HIV-Tockyシステムを用いた解析によって、ウイルスの潜伏感染細胞が生じる際に、2つのルートが存在し、その2つの群における異なる潜伏の仕組みを特定しました。</li>&#13; <li>HIV-Tockyシステムを用いて作製した感染細胞モデルは、潜伏を標的とする薬剤で処理をした際に、従来のモデルに比べてより鋭敏に薬剤効果を判定できることから、今後のHIV感染の治癒を目指した研究において有用なツールになる事が期待されます。<br/><br/><br/></li>&#13; </ul>&#13; <p>【概要説明】 <br/>???? ヒトレトロウイルス学共同研究センター熊本大学キャンパス<sup>※1</sup>のOmnia Reda研究員、佐藤賢文教授、大学院生命科学研究部微生物学講座 門出和精助教らの研究グループは、東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科の武内寛明教授、ヒトレトロウイルス学共同研究センター鹿児島大学キャンパスの前田賢次教授及び英国インペリアル大学等との共同研究により、タイマー蛍光タンパク<sup>※2</sup>、<sup>※3</sup>という時間動態が観察可能な特殊なタンパクを搭載した組み換えウイルスを作製し、HIVが細胞に感染し侵入した後のウイルス動態を詳細に観察することを可能にする新規感染系を確立しました。さらにその新システムを用いて、ウイルスを感染させた細胞の詳細な解析を行ったところ、ウイルスが潜伏する2つのルートを区別することが可能となり、その2つでは潜伏のメカニズムが異なることを明らかにしました。さらに、HIV-Tockyシステムを用いて作製した感染細胞モデルは、潜伏を標的とする薬剤で処理をした際に、従来のモデルに比べてより鋭敏に薬剤効果を判定できることから、今後のHIV感染の治癒を目指した研究において有用なツールになる事が期待されます。<br/> 本研究結果は令和6年3月20日(現地時間)に英科学誌「Communications Biology」に掲載されました。<br/> また、本研究は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)エイズ対策実用化研究事業「革新的核酸解析技術によるHIV潜伏感染機序の解明と克服のための研究」からの支援を受けて行われました。<br/><br/><br/></p>&#13; <p><br/><br/></p>&#13; <p>【展開】</p>&#13; <p> HIV-Tockyシステムを用いて作製した潜伏感染モデル細胞を10種類以上樹立し、それぞれのウイルス全長配列及び組み込み部位情報を解析して決定しました。この細胞モデルは、潜伏を標的とする薬剤効果判定において、従来のモデルと比較して、より鋭敏に薬剤効果を判定できることから、今後のHIV感染の治癒を目指した研究において有用なツールになる事が期待されます。</p>&#13; <p/>&#13; <p/>&#13; <p><br/><br/></p>&#13; <p>【用語解説】</p>&#13; <p>※1: ヒトレトロウイルス学共同研究センター<br/>HTLV-1やヒト免疫不全ウイルス等の難治性ヒトレトロウイルスの克服を共通目標に、熊本大学と鹿児島大学が大学の枠を越えて2019年4月に新設した研究センター。<br/><br/>※2: 蛍光タンパク<br/>生物学や生物工学等の分野で広く使用されるタンパク質の一種。蛍光タンパク質は、その名のとおり、特定の波長の光を吸収し、それに応じて別の波長の光を放出する性質を持つ。細胞内の化学反応の場所や進行状況等を蛍光顕微鏡等の手法を用いて観察することが可能である。<br/><br/>※3: タイマー蛍光タンパク<br/>特定の時間経過後に発光する蛍光が変化する蛍光タンパクの一種。一般的に、このタイプのタンパク質は、生物学的なプロセスや細胞内の出来事の経時的な解析に役立つ。<br/><br/><br/><br/><br/></p>&#13; <p/>&#13; <p>【論文情報】</p>&#13; <p>論文名:HIV-Tocky system to visualize proviral expression dynamics.<br/>著者:Omnia Reda, Kazuaki Monde, Kenji Sugata, Akhinur Rahman, Wajihah Sakhor, Samiul Alam Rajib, Sharmin Nahar Sithi, Benjy Jek Yang Tan, Koki Niimura, Chihiro Motozono, Kenji Maeda, Masahiro Ono, Hiroaki Takeuchi &amp; Yorifumi Satou. <br/>掲載誌:Communications Biology<br/>DOI:<a href="https://www.nature.com/articles/s42003-024-06025-8">10.1038/s42003-024-06025-8</a><br/>URL:<a href="https://www.nature.com/articles/s42003-024-06025-8">https://www.nature.com/articles/s42003-024-06025-8</a></p>&#13; <p>【詳細】 <a href="/daigakujouhou/kouhou/pressrelease/2024-file-1/release240409.pdf">プレスリリース</a>(PDF738KB)</p>&#13; <p><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/file/i/icon.png/@@images/39207fe2-5580-4840-9714-48e1fc6172fc.png" title="icon.png" alt="icon.png" class="image-inline"/> <img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/file/i/sdg_icon_03_ja_2.png/@@images/9ffb7138-bfaf-4665-a923-62edf9423d6d.png" title="sdg_icon_03_ja_2.png" alt="sdg_icon_03_ja_2.png" class="image-inline"/></p>&#13; <p><a href="/daigakujouhou/katudou/SDGs/index"><熊本大学SDGs宣言></a></p>&#13; <p/>&#13; <address>&#13; <p><strong> お問い合わせ</strong></p>&#13; <p>(研究に関すること)<br/>ヒトレトロウイルス学共同研究センター<br/>熊本大学キャンパス <br/>ゲノミクス?トランスクリプトミクス学分野<br/> 教授 佐藤 賢文(さとう よりふみ)<br/>Tel:096-373-6830<br/>E-mail:y-satou※kumamoto-u.ac.jp<br/>研究室HP:https://kumamoto-u-jrchri.jp/satou/<br/><br/>(報道に関すること)<br/>熊本大学総務部総務課広報戦略室<br/>Tel:096-342-3269 Fax:096-342-3110<br/>E-mail:sos-koho※jimu.kumamoto-u.ac.jp</p>&#13; <p>(※を@に置き換えてください)</p>&#13; </address>]]> No publisher 研究 2024/04/09 11:00:00 GMT+9 ページ 【採択されました!】次世代AI人材育成プログラム「AI分野を先導する異分野融合型グローバル博士人材育成プログラム(Guide4AI)」_中国足彩在线 /kyouiku/torikumi/copy_of_jisedai <![CDATA[<p> 本学は、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の「国家戦略分野の若手研究者及び博士後期課程学生の育成事業(BOOST) 次世代AI人材育成プログラム」の実施機関として採択され、令和6年4月から新たに以下のプログラムを実施します。</p>&#13; <p><span> 「<a href="https://higoprogram.jp/wp-content/uploads/2024/04/2024.04_AI%E5%88%86%E9%87%8E%E3%82%92%E5%85%88%E5%B0%8E%E3%81%99%E3%82%8B%E7%95%B0%E5%88%86%E9%87%8E%E8%9E%8D%E5%90%88%E5%9E%8B%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%AB%E5%8D%9A%E5%A3%AB%E4%BA%BA%E6%9D%90%E8%82%B2%E6%88%90%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%EF%BC%88Guide4AI%EF%BC%89%E5%8B%9F%E9%9B%86%E6%A6%82%E8%A6%81.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer">AI分野を先導する異分野融合型グローバル博士人材育成プログラム(Guide4AI)</a>」(令和6年4月から実施)<br/>   実施部局:自然科学教育部、社会文化科学教育部、医学教育部、保健学教育部、薬学教育部<br/><br/> 本事業では、緊急性の高い国家戦略分野として、次世代AI分野(AI分野及びAI分野における新興?融合領域)を設定し、同分野に資する研究に取り組もうとする博士後期課程および博士課程の学生に対して、十分な生活費相当額(研究奨励費)及び研究費を支援することで、当該国家戦略分野の研究者層を厚くし、イノベーション創出や産業競争力を強化することを目的に、研究専念支援金(生活費相当額(25万円/月))と研究費(90万円/年)を支給?配分します。<br/> その他、募集の概要については、上記リンクからご確認ください。</span></p>&#13; <p><span>【プログラム概要】<br/><img src="/kyouiku/torikumi/0k7zll/@@images/8fd3999b-7489-4eb3-93a6-a1dfbdaa729b.png" title="&#x718A;&#x672C;&#x5927;&#x5B66;&#x300C;AI&#x5206;&#x91CE;&#x3092;&#x5148;&#x5C0E;&#x3059;&#x308B;&#x7570;&#x5206;&#x91CE;&#x878D;&#x5408;&#x578B;&#x30B0;&#x30ED;&#x30FC;&#x30D0;&#x30EB;&#x535A;&#x58EB;&#x4EBA;&#x6750;&#x80B2;&#x6210;&#x30D7;&#x30ED;&#x30B0;&#x30E9;&#x30E0;&#xFF08;Guide4AI&#xFF09;&#x300D;&#x30D7;&#x30ED;&#x30B0;&#x30E9;&#x30E0;&#x6982;&#x8981;.png" alt="&#x718A;&#x672C;&#x5927;&#x5B66;&#x300C;AI&#x5206;&#x91CE;&#x3092;&#x5148;&#x5C0E;&#x3059;&#x308B;&#x7570;&#x5206;&#x91CE;&#x878D;&#x5408;&#x578B;&#x30B0;&#x30ED;&#x30FC;&#x30D0;&#x30EB;&#x535A;&#x58EB;&#x4EBA;&#x6750;&#x80B2;&#x6210;&#x30D7;&#x30ED;&#x30B0;&#x30E9;&#x30E0;&#xFF08;Guide4AI&#xFF09;&#x300D;&#x30D7;&#x30ED;&#x30B0;&#x30E9;&#x30E0;&#x6982;&#x8981;.png" class="image-inline"/><br/></span></p>&#13; <p><span>?<br/>■国立研究開発法人科学技術振興機構<span>HP<br/>(事業概要)<a href="https://www.jst.go.jp/jisedai/boost-s/index.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.jst.go.jp/jisedai/boost-s/index.html</a><span><br/>(選定結果)<a href="https://www.jst.go.jp/pr/info/info1681/index.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.jst.go.jp/pr/info/info1681/index.html</a></span></span></span></p>&#13; <p><span><span><span><span class="visualClear"><span class="visualClear"><span class="visualClear"><span class="visualClear">(お問い合わせ)<br/> 大学教育統括管理運営機構 大学院課程教育推進部<br/> Mail:well-being(at)jimu.kumamoto-u.ac.jp<br/>???? ??????? (at) を <span>@ </span>に変更してください。</span></span></span></span></span></span></span></p>&#13; <div id="cke_pastebin" style="position: absolute; top: 1188.83px; width: 1px; height: 1px; overflow: hidden; left: -1000px;">引用</div>]]> No publisher 学生 研究 2024/04/09 09:45:00 GMT+9 ページ オープンキャンパス2024_中国足彩在线 /nyuushi/daigakuannai/opencampus/index-1 <![CDATA[<p><span class="fontL">「熊本大学 オープンキャンパス2024」のサイトは→<span class="fontcolor2"><strong><a href="/opencampus/">「コチラ」</a></strong></span>から</span></p>]]> No publisher 入試 2024/04/08 10:45:00 GMT+9 ページ 令和6年度熊本大学?熊本大学大学院入学式を挙行しました_中国足彩在线 /whatsnew/koho/2024/20230404 <![CDATA[<p> 令和6年4月4日(木)に、熊本県立劇場にて令和6年度熊本大学?熊本大学大学院入学式を挙行しました。</p>&#13; <p> 式では小川久雄学長から新入生2,570名の入学が許可され、式辞では「熊本県は半導体関連企業を中心とした産業集積が急速に進み、先端的な重要地域として、国内はもとより国際的にも非常に注目されています。皆さんが大学生活を送るこの大変革期には、大胆な発想を呼び起こす叡智と自由な発想?創造とそれを具現化する情熱が必要です。」と述べました。</p>&#13; <p> これに対して、新入生を代表しての教育学部学校教育教員養成課程 中村 悠希(なかむら はるき)さんから「知の創造、継承、発展に努め、知的、道徳的及び応用的能力を備えた人物になり、地域社会や国際社会に貢献するよう努めることをここに誓います。」と入学者宣誓が述べられました。</p>&#13; <p> 式典後は、熊本大学フィルハーモニーオーケストラによる演奏や熊本大学体育会応援団、応援団チアリーダー部「BLAZES」による演舞が行われ、新入生を歓迎しました。</p>&#13; <p> また、式の模様はインターネットによりライブ配信するとともに、熊本大学学生サポートサークルによる要約筆記(文字通訳)が行われ、舞台上のスクリーンを使ってテロップ形式で文字を映し出しました。</p>&#13; <p/>&#13; <p>?学長式辞は <a href="/daigakujouhou/gakuchoushitu/year/g6ix502/ekuvg6">こちら</a> から</p>&#13; <div class="e-responsive-table">? ? ?&#13; <table class="noborder">&#13; <tbody>&#13; <tr>&#13; <td style="text-align: center;"><img src="/whatsnew/koho/koho_file/2024/20240404-1/@@images/9a1e07ca-e2b9-4c3d-b0f4-102299143519.jpeg" title="0404&#x5352;&#x696D;&#x5F0F;.png" width="297" alt="0404&#x5352;&#x696D;&#x5F0F;.png" height="195" class="image-inline"/></td>&#13; <td style="text-align: center;"><img src="/whatsnew/koho/koho_file/2024/20240404-2/@@images/ede78b39-492d-4d05-8e84-a36197520c4e.jpeg" title="0404&#x5165;&#x5B66;&#x5F0F;.png" width="291" alt="0404&#x5165;&#x5B66;&#x5F0F;.png" height="191" class="image-inline"/></td>&#13; </tr>&#13; </tbody>&#13; </table>&#13; ? ? ?? ??&#13; <table class="noborder">&#13; <tbody>&#13; <tr>&#13; <td style="text-align: center;"><img src="/whatsnew/koho/koho_file/2024/20240404-3/@@images/40142412-0bc1-4898-95f0-a8d45d8bae0b.jpeg" title="0404&#x5165;&#x5B66;&#x5F0F;.png" width="272" alt="0404&#x5165;&#x5B66;&#x5F0F;.png" height="391" class="image-inline"/></td>&#13; <td style="text-align: center;"><img src="/whatsnew/koho/koho_file/2024/20240404-5/@@images/2d4c284c-40ce-41bb-8423-5b97d75db70c.jpeg" title="0404&#x5165;&#x5B66;&#x5F0F;.png" width="291" alt="0404&#x5165;&#x5B66;&#x5F0F;.png" height="191" class="image-inline"/></td>&#13; </tr>&#13; </tbody>&#13; </table>&#13; <table class="noborder">&#13; <tbody>&#13; <tr>&#13; <td style="text-align: center;"><img src="/whatsnew/koho/koho_file/2024/20240404-5-1/@@images/6a9c0351-f21a-4e95-869c-bd0f97ec24a8.jpeg" title="0404&#x5352;&#x696D;&#x5F0F;.png" width="297" alt="0404&#x5352;&#x696D;&#x5F0F;.png" height="195" class="image-inline"/></td>&#13; <td style="text-align: center;"><a href="/whatsnew/koho/koho_file/2024/20240404-6"><img src="/whatsnew/koho/koho_file/2023/230404-6.jpg/@@images/88f36b0b-40d4-4164-ae85-4afefd3cb311.jpeg" title="230404-6.jpg" width="331" alt="230404-6.jpg" height="213" class="image-inline"/></a></td>&#13; </tr>&#13; </tbody>&#13; </table>&#13; </div>&#13; <div class="e-responsive-table"/>]]> No publisher 学生 その他 2024/04/04 19:05:00 GMT+9 ページ 肥後銀行と熊本大学の共同研究の成果の一部が データ分析コンペティションで賞を獲得しました!_中国足彩在线 /whatsnew/koho/2024/20240404 <![CDATA[<p>肥後銀行と熊本大学が共同で実施した「人の行動様式をデータから読み解 くための統計数理的研究」で肥後銀行のチームが一般社団法人 金融データ 活用推進協会(代表理事:岡田拓郎)のデータ分析コンペティション「第2 回金融データ活用チャレンジ」に参加し、「地域金融機関部門」で 10 位に 入賞しました。本コンペは、金融機関におけるデータ活用人材の発掘や育成 を目指すもので、1,562 名(うち金融機関勤務者 405、投稿回数 21,593 件) が参加しました。</p>&#13; <p><受賞までの背景></p>&#13; <p> 大学院先導機構フロンティアデータサイエンス化血研寄附講座の中村振一 郎特任教授は、肥後銀行から依頼を受け、銀行のデータサイエンス活用能力 向上を目標に共同研究を行っています。今年度から肥後銀行は若手行員 2 名 を本学に研修派遣し原田祐希助教らの親身な指導とディスカッションを通じ てデータ処理法やプログラミングのリテラシーを学んでいます。銀行の実務 に応用し定着を図る段階へと順調に進んでいます。本コンペはその実力を測 る「腕試し」の一つとして参加したもので、共同研究を始めて僅か 1 年とい う短い期間で賞を獲得できたことは、大きな成果であると言えます。</p>&#13; <p><今後の展望></p>&#13; <p> 本共同研究では、中村研究室の研究分野である広範な計算科学を学ぶこと で、データ解析や予測モデリングの実務的なニーズに対応するための基礎的 な知識とスキルを身につけるだけではなく、実問題に適用し最新手法の取得 を目指しています。将来的には銀行業務におけるデータ活用のさらなる高度 化を図るとともに、それらを通じて地域の地場産業の活性化に繋がることが 期待されます。</p>&#13; <p/>&#13; <p>                          <a href="/daigakujouhou/kouhou/pressrelease/2023-file/release240328.pdf">プレスリリース本文</a></p>&#13; <p><img src="/whatsnew/koho/koho_file/2024/20240404/@@images/50260e2d-842c-42f3-a7a0-91aa5108b967.jpeg" style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" title="0404&#x5171;&#x540C;&#x7814;&#x7A76;.png" height="518" width="695" alt="0404&#x5171;&#x540C;&#x7814;&#x7A76;.png" class="image-inline"/></p>&#13; <div class="e-responsive-table"/>&#13; <p>&#13; &#13; </p>&#13; <p><br/>&#13; &#13; </p>]]> No publisher その他 2024/04/04 19:00:00 GMT+9 ページ 熊本大学タイ同窓会が設立されました_中国足彩在线 /kokusaikouryuu/whatsnew/20240404 <![CDATA[<p>2024年3月21日、熊本大学タイ同窓会が設立されました。これは熊本大学中国校友会、熊本大学インドネシア同窓会、熊本大学ベトナム同窓会に続く4番目の海外同窓会となります。これを記念し、タイ?コンケン市にて設立記念式典が行われ、元熊本大学留学生、タイ外務省付大使(在福岡タイ王国総領事館の前総領事)、日本学術振興会バンコク研究連絡センター長、熊本大学交流協定校教職員及び小川久雄学長をはじめとする熊本大学関係者等約60名が参加しました。</p>&#13; <p>記念式典は、初代同窓会会長であるコンケン大学のTemduang Limpaiboon(テンドゥアン?リンパイブーン)教授の開会挨拶で始まり、次いで小川学長より祝辞が述べられ、来賓のタイ外務省のSorut Sukthaworn(ソールット?スックターウォン)大使、コンケン大学Charnchai Panthongviriyakul(チャンチャイ?パントンヴィリヤクン)学長、JSPSバンコク研究連絡センターの大谷吉生センター長から祝辞が寄せられました。その後、熊本大学の大谷順理事?副学長からLimpaiboon会長へ同窓会認定証が授与されました。</p>&#13; <p>式典に先立ち、同日午前中にはコンケン大学において、大学間交流協定を更新する調印式が行われました。両大学は2004年に大学間交流協定を締結して以来、医学分野を中心に交流を深めており、今年は協定締結20周年にあたります。式典では、両大学の現状を紹介するビデオ上映の後、コンケン大学のPanthongviriyakul 学長から歓迎の挨拶、次いで小川学長から祝辞が述べられました。その後、同大の副学長、医学部長及び若手研究者を交えて意見交換が行われた。コンケン大学には熊本大学同窓生も多く在籍し、教員として活躍しています。今後の交流促進及び連携強化が期待されます。</p>&#13; <p><img src="/kokusaikouryuu/whatsnew-file/20240404-1.JPG/@@images/afadd599-678a-432d-b9b7-6aa1436aa65b.jpeg" style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" title="20240404-1.JPG" alt="20240404-1.JPG" class="image-inline"/></p>&#13; <p style="text-align: center;">? ?大谷理事(右)から同窓会会長へ認定証の授与</p>&#13; <p style="text-align: center;"><img src="/kokusaikouryuu/whatsnew-file/20240404-2.jpg/@@images/502c28e5-7207-46bc-a89b-f43040fbc1af.jpeg" title="20240404-2.jpg" alt="20240404-2.jpg" class="image-inline"/></p>&#13; <p style="text-align: center;">? 同窓会参加者による記念撮影</p>&#13; <p style="text-align: center;"><img src="/kokusaikouryuu/whatsnew-file/20240404-3.JPG/@@images/30d4eb56-df79-41a6-be33-5bb87dc33bde.jpeg" title="20240404-3.JPG" alt="20240404-3.JPG" class="image-inline"/></p>&#13; <p style="text-align: center;">? コンケン大学での協定調印式(左:小川学長)</p>]]> No publisher その他 2024/04/04 13:56:28.799997 GMT+9 ページ くまだいSDGs推進事業_中国足彩在线 /daigakujouhou/katudou/SDGs/kumadaisdgskenkyusuishin/kumadaisdgskenkyusuishin <![CDATA[<h3>趣旨?目的</h3>&#13; <p> 本学は、令和3年8月25日に「熊本大学SDGs宣言」を公表し、 2015年に国連が採択したSDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けて、学生?教職員一人ひとりが、身近な課題も世界の課題も「自分ごと」として考え、大学として“One Team”となって取組を推進することを宣言しました。<br/> 「開かれた大学」として、地域?社会?世界などの様々なパートナーと共創し、<span>SDGs</span>の実現に繋げるため、<span>SDGs</span>推進に寄与する教育?研究を支援しています。</p>&#13; <h3>支援対象とする取組</h3>&#13; <p> SDGsが掲げる17のゴールには、地球環境と地球で暮らす全人類のあるべき姿が投影されており、それらのゴールの達成に寄与する教育?研究の取組であれば、文系?理系を問わず支援の対象としています。</p>&#13; <p> 支援対象の決定にあたっては、<span style="text-decoration: underline;">特にカーボンニュートラルの実現に寄与する取組や部局</span><span style="text-decoration: underline;">横断的な取組を重視</span>して審査を行っています。</p>&#13; <h3>採択事業一覧</h3>&#13; <h4>令和5年度採択事業</h4>&#13; <table height="461" style="width: 813px; height: 461px; margin-left: auto; margin-right: auto;">&#13; <tbody>&#13; <tr>&#13; <td style="background-color: #a1dff0; text-align: center; vertical-align: middle; width: 58px;"/>&#13; <td style="background-color: #a1dff0; text-align: center; vertical-align: middle; width: 158px;">研究代表者<br/>所属部局</td>&#13; <td style="background-color: #a1dff0; text-align: center; vertical-align: middle; width: 120.583px;">研究代表者</td>&#13; <td style="background-color: #a1dff0; text-align: center; vertical-align: middle; width: 184.417px;">取組?プロジェクト名</td>&#13; <td style="background-color: #a1dff0; text-align: center; vertical-align: middle; width: 179px;">関連するSDGs<br/>(申請時)</td>&#13; <td style="background-color: #a1dff0; text-align: center; vertical-align: middle; width: 100px;">成果報告</td>&#13; </tr>&#13; <tr>&#13; <td style="width: 58px; text-align: center; vertical-align: middle;">1</td>&#13; <td style="width: 158px; vertical-align: middle;">大学院人文社会科学研究部(文学系)</td>&#13; <td style="width: 120.583px; vertical-align: middle;">髙崎 文子<br/>准教授</td>&#13; <td style="width: 184.417px; vertical-align: middle;"><a href="/daigakujouhou/katudou/SDGs/kumadaisdgskenkyusuishin/file/i8l2r0/R5sdgs01.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer">SDGsの担い手を育成する『場』としての学校の物理的?教育的?心理的環境</a></td>&#13; <td style="width: 179px;"><span class="fontS"><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDG3.png/@@images/b8dcf692-40f3-4246-baec-18d10b2d9251.png" title="SDG3.png" alt="SDG3.png" class="image-inline"/><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDGs4.png/@@images/58d1cb66-9e2d-4be6-8643-684fd04c9d26.png" title="SDGs4.png" alt="SDGs4.png" class="image-inline"/><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/file/i/sdg_icon_05_ja_2.png/@@images/b5521ad8-0f78-4c7c-b6bb-58b3555d1261.png" title="sdg_icon_05_ja_2.png" alt="sdg_icon_05_ja_2.png" class="image-inline"/><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDG10.png/@@images/1a707571-4ee5-4427-bd5c-5a1ce8e31243.png" title="SDG10.png" alt="SDG10.png" class="image-inline"/><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDG11.png/@@images/2dfebd73-c0e3-47fb-9793-51ae38d0de51.png" title="SDG11.png" alt="SDG11.png" class="image-inline"/><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDGs17.png/@@images/af0a74f9-032e-4d27-a674-03a44921576d.png" title="SDGs17.png" alt="SDGs17.png" class="image-inline"/></span></td>&#13; <td style="width: 100px; text-align: center; vertical-align: middle;">&#13; <p/>&#13; <p/>&#13; <p/>&#13; <p/>&#13; <p/>&#13; <p/>&#13; <p> <a href="/daigakujouhou/katudou/SDGs/kumadaisdgskenkyusuishin/file/mvbb6b/R5sdgs01.pdf">報告書</a></p>&#13; </td>&#13; </tr>&#13; <tr>&#13; <td style="width: 58px; text-align: center; vertical-align: middle;">2</td>&#13; <td style="width: 158px; vertical-align: middle;">大学院教育学研究科</td>&#13; <td style="width: 120.583px; vertical-align: middle;">松永 拓己<br/>教授</td>&#13; <td style="width: 184.417px; vertical-align: middle;"><a href="/daigakujouhou/katudou/SDGs/kumadaisdgskenkyusuishin/file/i8l2r0/R5sdgs02.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer">現代的教育課題への実技教育による研究事業2023</a></td>&#13; <td style="width: 179px;"><span class="fontS"><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDGs4.png/@@images/58d1cb66-9e2d-4be6-8643-684fd04c9d26.png" title="SDGs4.png" alt="SDGs4.png" class="image-inline"/><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDGs12.png/@@images/b82e92b7-5d42-4c3c-ba04-da8508f71ce9.png" title="SDGs12.png" alt="SDGs12.png" class="image-inline"/><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDG15.png/@@images/bf037969-e00c-4822-b63d-2ee38e4b4254.png" title="SDG15.png" alt="SDG15.png" class="image-inline"/></span></td>&#13; <td style="width: 100px; text-align: center; vertical-align: middle;">&#13; <p/>&#13; <p/>&#13; <p/>&#13; <p> <a href="/daigakujouhou/katudou/SDGs/kumadaisdgskenkyusuishin/file/mvbb6b/R5sdgs02.pdf">報告書</a></p>&#13; </td>&#13; </tr>&#13; <tr>&#13; <td style="width: 58px; text-align: center; vertical-align: middle;">3</td>&#13; <td style="width: 158px; vertical-align: middle;">大学院先端科学研究部(理学系)</td>&#13; <td style="width: 120.583px; vertical-align: middle;">檜垣 匠<br/>教授</td>&#13; <td style="width: 184.417px; vertical-align: middle;"><a href="/daigakujouhou/katudou/SDGs/kumadaisdgskenkyusuishin/file/i8l2r0/R5sdgs03.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ネガティブエミッション技術としての気孔応答制御</a></td>&#13; <td style="width: 179px;"><span class="fontS"><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDGs2.png/@@images/9176c5e0-b0ed-4d21-8f34-cf504d2c44c0.png" title="SDGs2.png" alt="SDGs2.png" class="image-inline"/><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDG7.png/@@images/d39833d8-155e-4a5f-8825-9b9164772643.png" title="SDG7.png" alt="SDG7.png" class="image-inline"/><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDG13.png/@@images/2b56512b-171f-4087-8a36-12c41b3f1c3b.png" title="SDG13.png" alt="SDG13.png" class="image-inline"/><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDG15.png/@@images/bf037969-e00c-4822-b63d-2ee38e4b4254.png" title="SDG15.png" alt="SDG15.png" class="image-inline"/></span></td>&#13; <td style="width: 100px; text-align: center; vertical-align: middle;">&#13; <p/>&#13; <p/>&#13; <p/>&#13; <p/>&#13; <p> <a href="/daigakujouhou/katudou/SDGs/kumadaisdgskenkyusuishin/file/mvbb6b/R5sdgs03.pdf">報告書</a></p>&#13; </td>&#13; </tr>&#13; <tr>&#13; <td style="width: 58px; text-align: center; vertical-align: middle;">4</td>&#13; <td style="width: 158px; vertical-align: middle;">大学院先端科学研究部(工学系)</td>&#13; <td style="width: 120.583px; vertical-align: middle;">小林 牧子<br/>教授</td>&#13; <td style="width: 184.417px; vertical-align: middle;"><a href="/daigakujouhou/katudou/SDGs/kumadaisdgskenkyusuishin/file/i8l2r0/R5sdgs04.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer">視覚障碍者のための触察型音声式世界地図の改良と教育効果の検討</a></td>&#13; <td style="width: 179px;"><span class="fontS"><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDGs1.png/@@images/66ffbf05-3cb7-41ea-9e85-e4da3ae03779.png" title="SDGs1.png" alt="SDGs1.png" class="image-inline"/><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDGs4.png/@@images/58d1cb66-9e2d-4be6-8643-684fd04c9d26.png" title="SDGs4.png" alt="SDGs4.png" class="image-inline"/><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDG9.png/@@images/bd99c3ab-4027-4e7e-b4d1-1b80e42a4478.png" title="SDG9.png" alt="SDG9.png" class="image-inline"/><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDG10.png/@@images/1a707571-4ee5-4427-bd5c-5a1ce8e31243.png" title="SDG10.png" alt="SDG10.png" class="image-inline"/></span></td>&#13; <td style="width: 100px; text-align: center; vertical-align: middle;">&#13; <p/>&#13; <p/>&#13; <p/>&#13; <p/>&#13; <p> <a href="/daigakujouhou/katudou/SDGs/kumadaisdgskenkyusuishin/file/mvbb6b/R5sdgs04.pdf">報告書</a></p>&#13; </td>&#13; </tr>&#13; <tr>&#13; <td style="width: 58px; text-align: center; vertical-align: middle;">5</td>&#13; <td style="width: 158px; vertical-align: middle;">大学院先端科学研究部(工学系)</td>&#13; <td style="width: 120.583px; vertical-align: middle;">中妻 啓<br/>助教</td>&#13; <td style="width: 184.417px; vertical-align: middle;"><a href="/daigakujouhou/katudou/SDGs/kumadaisdgskenkyusuishin/file/i8l2r0/R5sdgs05.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer">石油化学工業における操業効率向上のためのゾルゲル複合体圧電センサーの研究</a></td>&#13; <td style="width: 179px;"><span class="fontS"><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDG7.png/@@images/d39833d8-155e-4a5f-8825-9b9164772643.png" title="SDG7.png" alt="SDG7.png" class="image-inline"/><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDG9.png/@@images/bd99c3ab-4027-4e7e-b4d1-1b80e42a4478.png" title="SDG9.png" alt="SDG9.png" class="image-inline"/><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDGs12.png/@@images/b82e92b7-5d42-4c3c-ba04-da8508f71ce9.png" title="SDGs12.png" alt="SDGs12.png" class="image-inline"/><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDG13.png/@@images/2b56512b-171f-4087-8a36-12c41b3f1c3b.png" title="SDG13.png" alt="SDG13.png" class="image-inline"/></span></td>&#13; <td style="width: 100px; text-align: center; vertical-align: middle;">&#13; <p/>&#13; <p/>&#13; <p/>&#13; <p/>&#13; <p> <a href="/daigakujouhou/katudou/SDGs/kumadaisdgskenkyusuishin/file/mvbb6b/R5sdgs05.pdf">報告書</a></p>&#13; </td>&#13; </tr>&#13; <tr>&#13; <td style="width: 58px; text-align: center; vertical-align: middle;">6</td>&#13; <td style="width: 158px; vertical-align: middle;">大学院先端科学研究部(工学系)</td>&#13; <td style="width: 120.583px; vertical-align: middle;">永井 杏奈<br/>助教</td>&#13; <td style="width: 184.417px; vertical-align: middle;"><a href="/daigakujouhou/katudou/SDGs/kumadaisdgskenkyusuishin/file/i8l2r0/R5sdgs06.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer">CO2の選択的有効変換を目指した新規ナノリアクターの開発</a></td>&#13; <td style="width: 179px;"><span class="fontS"><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDG7.png/@@images/d39833d8-155e-4a5f-8825-9b9164772643.png" title="SDG7.png" alt="SDG7.png" class="image-inline"/><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDG11.png/@@images/2dfebd73-c0e3-47fb-9793-51ae38d0de51.png" title="SDG11.png" alt="SDG11.png" class="image-inline"/><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDGs12.png/@@images/b82e92b7-5d42-4c3c-ba04-da8508f71ce9.png" title="SDGs12.png" alt="SDGs12.png" class="image-inline"/><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDG13.png/@@images/2b56512b-171f-4087-8a36-12c41b3f1c3b.png" title="SDG13.png" alt="SDG13.png" class="image-inline"/></span></td>&#13; <td style="width: 100px; text-align: center; vertical-align: middle;">&#13; <p/>&#13; <p/>&#13; <p/>&#13; <p/>&#13; <p> <a href="/daigakujouhou/katudou/SDGs/kumadaisdgskenkyusuishin/file/mvbb6b/R5sdgs06.pdf">報告書</a></p>&#13; </td>&#13; </tr>&#13; <tr>&#13; <td style="width: 58px; text-align: center; vertical-align: middle;">7</td>&#13; <td style="width: 158px; vertical-align: middle;">大学院生命科学研究部(医学系)</td>&#13; <td style="width: 120.583px; vertical-align: middle;">喜多 加納子<br/>助教</td>&#13; <td style="width: 184.417px; vertical-align: middle;"><a href="/daigakujouhou/katudou/SDGs/kumadaisdgskenkyusuishin/file/i8l2r0/R5sdgs07.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer">「もやい直し」からはじまる、Society6.0を見据えた戦略的まちづくりと組織体制の構築</a></td>&#13; <td style="width: 179px;"><span class="fontS"><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDG3.png/@@images/b8dcf692-40f3-4246-baec-18d10b2d9251.png" title="SDG3.png" alt="SDG3.png" class="image-inline"/><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDGs4.png/@@images/58d1cb66-9e2d-4be6-8643-684fd04c9d26.png" title="SDGs4.png" alt="SDGs4.png" class="image-inline"/></span><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/file/i/sdg_icon_08_ja_2.png/@@images/666df920-002e-4ab7-a5dd-de4725936dc8.png" title="sdg_icon_08_ja_2.png" alt="sdg_icon_08_ja_2.png" class="image-inline"/><span class="fontS"><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDG9.png/@@images/bd99c3ab-4027-4e7e-b4d1-1b80e42a4478.png" title="SDG9.png" alt="SDG9.png" class="image-inline"/><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDG10.png/@@images/1a707571-4ee5-4427-bd5c-5a1ce8e31243.png" title="SDG10.png" alt="SDG10.png" class="image-inline"/><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDG11.png/@@images/2dfebd73-c0e3-47fb-9793-51ae38d0de51.png" title="SDG11.png" alt="SDG11.png" class="image-inline"/><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDG14.png/@@images/1cc3bb07-4a06-49cd-8ae8-047657b601dd.png" title="SDG14.png" alt="SDG14.png" class="image-inline"/><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDGs17.png/@@images/af0a74f9-032e-4d27-a674-03a44921576d.png" title="SDGs17.png" alt="SDGs17.png" class="image-inline"/></span></td>&#13; <td style="width: 100px; text-align: center; vertical-align: middle;">&#13; <p/>&#13; <p/>&#13; <p/>&#13; <p/>&#13; <p/>&#13; <p/>&#13; <p/>&#13; <p> <a href="/daigakujouhou/katudou/SDGs/kumadaisdgskenkyusuishin/file/mvbb6b/R5sdgs07.pdf">報告書</a></p>&#13; </td>&#13; </tr>&#13; <tr>&#13; <td style="width: 58px; text-align: center; vertical-align: middle;">8</td>&#13; <td style="width: 158px; vertical-align: middle;">大学院生命科学研究部(保健学系)</td>&#13; <td style="width: 120.583px; vertical-align: middle;">大河内 彩子<br/>教授</td>&#13; <td style="width: 184.417px; vertical-align: middle;"><a href="/daigakujouhou/katudou/SDGs/kumadaisdgskenkyusuishin/file/i8l2r0/R5sdgs08.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer">スペシャルニーズのある子ども(CYSHCN)を貧困?ジェンダー?健康の視点から包摂する防災プログラムの開発</a></td>&#13; <td style="width: 179px;"><span class="fontS"><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDGs1.png/@@images/66ffbf05-3cb7-41ea-9e85-e4da3ae03779.png" title="SDGs1.png" alt="SDGs1.png" class="image-inline"/><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDG3.png/@@images/b8dcf692-40f3-4246-baec-18d10b2d9251.png" title="SDG3.png" alt="SDG3.png" class="image-inline"/><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/file/i/sdg_icon_05_ja_2.png/@@images/b5521ad8-0f78-4c7c-b6bb-58b3555d1261.png" title="sdg_icon_05_ja_2.png" alt="sdg_icon_05_ja_2.png" class="image-inline"/><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDG13.png/@@images/2b56512b-171f-4087-8a36-12c41b3f1c3b.png" title="SDG13.png" alt="SDG13.png" class="image-inline"/></span></td>&#13; <td style="width: 100px; text-align: center; vertical-align: middle;">&#13; <p/>&#13; <p/>&#13; <p/>&#13; <p/>&#13; <p> <a href="/daigakujouhou/katudou/SDGs/kumadaisdgskenkyusuishin/file/mvbb6b/R5sdgs08.pdf">報告書</a></p>&#13; </td>&#13; </tr>&#13; <tr>&#13; <td style="width: 58px; text-align: center; vertical-align: middle;">9</td>&#13; <td style="width: 158px; vertical-align: middle;">大学院先導機構</td>&#13; <td style="width: 120.583px; vertical-align: middle;">&#13; <p>沈 君偉<br/>特任准教授</p>&#13; </td>&#13; <td style="width: 184.417px; vertical-align: middle;"><a href="/daigakujouhou/katudou/SDGs/kumadaisdgskenkyusuishin/file/i8l2r0/R5sdgs09.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer">マテリアルズ?インフォマティクスによる潜熱蓄熱材料の開発</a></td>&#13; <td style="width: 179px;"><span class="fontS"><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDG7.png/@@images/d39833d8-155e-4a5f-8825-9b9164772643.png" title="SDG7.png" alt="SDG7.png" class="image-inline"/><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDG9.png/@@images/bd99c3ab-4027-4e7e-b4d1-1b80e42a4478.png" title="SDG9.png" alt="SDG9.png" class="image-inline"/></span></td>&#13; <td style="width: 100px; text-align: center; vertical-align: middle;">&#13; <p/>&#13; <p/>&#13; <p> <a href="/daigakujouhou/katudou/SDGs/kumadaisdgskenkyusuishin/file/mvbb6b/R5sdgs09.pdf">報告書</a></p>&#13; </td>&#13; </tr>&#13; <tr>&#13; <td style="width: 58px; text-align: center; vertical-align: middle;">10</td>&#13; <td style="width: 158px; vertical-align: middle;">環境安全センター</td>&#13; <td style="width: 120.583px; vertical-align: middle;">&#13; <p>山口 佳宏<br/>准教授</p>&#13; </td>&#13; <td style="width: 184.417px; vertical-align: middle;"><a href="/daigakujouhou/katudou/SDGs/kumadaisdgskenkyusuishin/file/i8l2r0/R5sdgs10.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer">環境中からの新規遺伝子の獲得を目指した高効率DNA均一化法の開発</a></td>&#13; <td style="width: 179px;"><span class="fontS"><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDGs2.png/@@images/9176c5e0-b0ed-4d21-8f34-cf504d2c44c0.png" title="SDGs2.png" alt="SDGs2.png" class="image-inline"/><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDG3.png/@@images/b8dcf692-40f3-4246-baec-18d10b2d9251.png" title="SDG3.png" alt="SDG3.png" class="image-inline"/><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDG6.png/@@images/1f95889e-770f-4603-8ec2-8ccd7b9b7318.png" title="SDG6.png" alt="SDG6.png" class="image-inline"/><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDG7.png/@@images/d39833d8-155e-4a5f-8825-9b9164772643.png" title="SDG7.png" alt="SDG7.png" class="image-inline"/><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDG9.png/@@images/bd99c3ab-4027-4e7e-b4d1-1b80e42a4478.png" title="SDG9.png" alt="SDG9.png" class="image-inline"/><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDGs12.png/@@images/b82e92b7-5d42-4c3c-ba04-da8508f71ce9.png" title="SDGs12.png" alt="SDGs12.png" class="image-inline"/><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDG13.png/@@images/2b56512b-171f-4087-8a36-12c41b3f1c3b.png" title="SDG13.png" alt="SDG13.png" class="image-inline"/><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDG14.png/@@images/1cc3bb07-4a06-49cd-8ae8-047657b601dd.png" title="SDG14.png" alt="SDG14.png" class="image-inline"/><img src="/daigakujouhou/katudou/SDGs/news/2kyxad/hg5u2n/SDG15.png/@@images/bf037969-e00c-4822-b63d-2ee38e4b4254.png" title="SDG15.png" alt="SDG15.png" class="image-inline"/></span></td>&#13; <td style="width: 100px; text-align: center; vertical-align: middle;">&#13; <p/>&#13; <p/>&#13; <p/>&#13; <p/>&#13; <p/>&#13; <p/>&#13; <p/>&#13; <p/>&#13; <p/>&#13; <p> <a href="/daigakujouhou/katudou/SDGs/kumadaisdgskenkyusuishin/file/mvbb6b/R5sdgs10.pdf">報告書</a></p>&#13; </td>&#13; </tr>&#13; </tbody>&#13; </table>&#13; <p/>&#13; <h4>令和4年度採択研究は <a href="/daigakujouhou/katudou/SDGs/kumadaisdgskenkyusuishin/r4sdgs_saitaku">こちら</a></h4>&#13; <p>※令和4年度は、「くまだいSDGs研究推進事業」として、研究推進に係る取組を支援対象としました。</p>&#13; <p/>]]> No publisher 研究 その他 2024/04/04 11:20:00 GMT+9 ページ